シャトレーゼのエコバッグが使い勝手よし!ケーキやアイスも運べるマチ&保冷機能付き
シャトレーゼのエコバッグ「エコバッグ 保冷機能付き」と「エコバッグ」がそれぞれ内容量21リットルで594円(税込)と16リットルで363円(税込)。納得の大サイズで軽くて便利! お得情報に詳しい川崎さんも使い勝手のよさとコスパを絶賛。「大きさやサイズ感は?」「たたみ方は?」「通販はある?」といった疑問に答え、これから使う方のためにおすすめポイントを紹介します。
■経歴:2003年、夫が子育てをするために、突然会社を辞める。翌月からの給料が0円になり、家にいながら、しかも空いた時間でできるオークションに目をつける。しかし、取引の仕方がわからずに、まずは落札者として参加。その後、出品者側にまわり、家の中の物を出品しまくる。出品する物がほぼなくなってからは、仕入れを経験。ネットオークションを生活の一部に取り入れるべく、「ネットオークションやフリマアプリは生活のインフラになる」という考えを持つ。また消費税増税の社会においては、ネットオークションやフリマアプリが家計の救世主になりえると考え、業者とは違う視点でユーザーとして参加中。
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■シャトレーゼのエコバッグがイチオシ!
レジ袋の有料化に伴って、エコバッグを使う人が増えてきています。いろいろなお店から可愛くて使い勝手の良いオリジナルのエコバッグが販売されていて、どれを使っていいのか迷ってしまうこともあるかもしれません。
コスパのいいスイーツやアイスクリームがそろう「シャトレーゼ」にもオリジナルのエコバッグがあって、たくさん入って保冷機能もあります。
私がシャトレーゼのエコバッグを買ったのは、お店でたくさんのスイーツを買ったときに、持っていたエコバッグに入りきらなかったから。
ふだんならビニール袋に入れてもらうのですが、保冷機能付きでデザインもかわいかったので、思わず買ってしまいました。後で調べてみると口コミもよく、人気商品だった様子。バッグの中に入れたり、車に置いておいたりとふだんから重宝しています。
■シャトレーゼのエコバッグは2種類
シャトレーゼのエコバッグは、2つの種類があります。
「エコバッグ 保冷機能付き」と「エコバッグ」です。「エコバッグ」には保冷機能は付いていません。それぞれ594円(税込)と363円(税込)です。
筆者は両方使っていますが、どちらもコンパクトにたたむことができ持ち運びも楽ですよ。
おすすめポイントなど詳細を見ていきましょう。
おすすめポイント1.保冷機能
シャトレーゼのエコバッグのうち「エコバッグ 保冷機能付き」は、シャトレーゼでアイスクリームや冷凍保存が必要なものを買ったときに使えます。
保冷機能が付いていますが、クーラーボックスなどの頑丈なものではなく、コンパクトに折りたためるように薄めの素材(アルミ蒸着シート)が内側に付いています。これは便利!
また水を弾く撥水加工がされているので、多少雨が降っていても問題ありません。助かりますね。
おすすめポイント2.ホールケーキが入る大容量サイズ
「エコバッグ 保冷機能付き」は、21リットルの大容量です。黒い「エコバック」は16リットルのサイズです。シャトレーゼで売っているホールケーキも入る大きさです。
写真は、2リットルのペットボトルを2本入れています。
わかりやすいように2種類のエコバッグ、どちらにも入れてみました。2リットルのペットボトルも、問題なく入ります。
わかりやすいようにA4ファイルと比較してみましょう。
2種類のエコバッグ、どちらにも入れてみます。
A4サイズのクリアファイルとシャトレーゼのエコバッグのサイズを比較してみると、かなり余裕があることがわかります。
おすすめポイント3.簡単に小さくたため、持ち運びに便利
保冷機能が付いていて、さらにコンパクトにたためるのがシャトレーゼのエコバッグ「エコバック 保冷機能付き」の特徴の1つです。たたんだ後でホックで止めることができるので、広がってしまうこともありません。たたみ方は簡単です。実際にたたんでみます。
【シャトレーゼのエコバック「エコバッグ保冷機能付き」をたたむ】
シャトレーゼのエコバッグ「エコバッグ保冷機能付き」の持ち手の部分を内側に入れます。
持ち手を内側に入れた状態で、シャトレーゼのエコバッグ「エコバッグ保冷機能付き」を3つに折ります。
次に下から半分に折ります。
さらに半分に折ります。そうするとシャトレーゼのエコバッグ「エコバッグ保冷機能付き」のホックの部分が見えてきます。
ホックでとめて、シャトレーゼのエコバッグ「エコバッグ 保冷機能付き」をコンパクトにたたむことができます!
シャトレーゼのエコバッグ「エコバッグ 保冷機能付き」と一般的なサイズの長財布と比較してみます。ほぼ同じサイズです。
【シャトレーゼのエコバッグ「エコバッグ」をたたむ】
シャトレーゼのエコバッグ「エコバッグ」を3つに折ります。端の部分が少し出てしまうので、そこを内側に折ります。
次にシャトレーゼのエコバッグ「エコバッグ」下から折ります。幅は15cmくらいです。
そしてシャトレーゼのエコバッグ「エコバッグ」を袋に入れます。サイズが大きくても、折ることできれいに入ります。
シャトレーゼのエコバッグ「エコバッグ」がきれいにおさまりました。
シャトレーゼのエコバッグ「エコバッグ」と先ほどの長財布の大きさと比較してみます。やや小さめです。
おすすめポイント4.シンプルで可愛いデザイン
シャトレーゼのエコバッグ「エコバッグ保冷機能付き」は、アイスクリームが3本並んでいるデザインでシャトレーゼらしさがでています。シャトレーゼの店舗であることがわかるようなロゴが入っていません。
シンプルだからこその可愛らしさが見受けられるエコバッグです。一方のシャトレーゼのエコバッグ「エコバッグ」の方は、両方にイラストが描かれています。
こちらもシンプルな可愛さがあります。
おすすめポイント5.値段が安い
シャトレーゼのエコバッグ「エコバッグ 保冷機能付き」は594円(税込)、「エコバッグ」は363円(税込)です。特に保冷機能が付いていて600円程度で買えるのは、とてもお得だと思います。
おすすめポイント6.とても軽い
シャトレーゼのエコバック「エコバッグ 保冷機能付き」と「エコバッグ」は、ポリエステルでできていることもあってとても軽いです。
そのため鞄に入れていても負担に感じることがありません。また「エコバッグ保冷機能付き」は、内側にアルミ蒸着シートが付いています。それでも軽いです。
■シャトレーゼのエコバッグの気になる情報
シャトレーゼのエコバッグを入手するにはどうしたらいいのでしょうか。ほしい方のための情報をまとめます。
どこで売ってるの? 通販はある?
シャトレーゼのエコバッグ2種類はオンラインストア(通販)では買うことができません。店舗で買うことになります。
他にも類似品はある?
シャトレーゼのエコバッグのようにコンパクトにたためて、しかもたくさん入るエコバッグは、他のお店からも販売されています。例えばカルディでも、シャトレーゼと同じような素材で、コンパクトになるエコバッグが販売されています。他にも銀座コージーコーナーや31アイスクリームなどからもエコバッグが販売されています。
いずれもスイーツを販売するお店なので、持ち運びの時に崩れないように、マチが大きくとられていたり持ちやすくなったりしています。
■【まとめ】シャトレーゼのエコバッグの容量と保冷機能に大満足
シャトレーゼのエコバッグは保冷機能が付いているものとついていないものがあります。アイスクリームや冷凍保存が必要なもの、冷蔵のものなどが多いので、保冷機能が付いているととても便利ですね。
またたくさん入るので、シャトレーゼでついつい買いすぎてもこのエコバッグに入れることができます。
価格も安くコンパクトサイズになるので、普段使いのバッグに入れて持ち歩くのがよさそうです。
DATA
シャトレーゼ┃エコバッグ 保冷機能付き
内容量:21リットル
DATA
シャトレーゼ┃エコバッグ
内容量:16リットル
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