無印の「発酵ぬかどこ」の意外なメリット!“子どもの食育”としての使い方
更新日:
体によい発酵食・ぬか漬け。ぬかどこから手づくりするのはハードルが高いですが、完成された無印の「発酵ぬかどこ」なら超便利! 子育てガイド長島ともこさんのお宅では、主に息子さんが漬けているとか。子どもの食育にもおすすめなんだそう!
イチオシスト:長島 ともこ
二人の子供を持つフリーライター。出産を機に専業主婦に。母として不安や悩みと向き合ううち、「ママが読んでほっとする情報を発信したい」と、現職に復帰。子育てアドバイザーの資格を取り、育児、妊娠、出産の分野を中心に執筆を行う。PTA広報委員長を経験し、PTA関連書籍「卒対を楽しくラクに乗り切る本」などを出版。
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
体にいい発酵食として知られている「ぬかづけ」。ぬかどこづくりにずっと興味を抱いていたのですが、その手間を考えるとなかなか手が出せず……。
そんなとき、無印良品の「発酵ぬかどこ」の存在を知り、早速購入しました。チャックつきの袋に、ぬかづけにしたい野菜を入れるだけ。漬けた翌日から食べられるので、ずぼらさんにもぴったりです。
・きゅうり→12~18時間
・かぶ→22~32時間
・大根→18~24時間
・なす→16~24時間
漬けた翌日には、おいしい野菜のぬか漬けが食べられます。
ちなみに賞味期限は、未開封の状態なら製造日から180日となっています。一度開封したぬか床は、お手入れ次第で長く使えるようです。
確かに、
1.野菜を切る
2.袋に入れる
3.冷蔵庫に入れる
の3ステップで、次の日にはおいしいぬか漬けが食べられるのですから、子どもは喜びますよね。
息子は、これまで苦手だったナスも、「発酵ぬかどこ」でぬか漬けにしたことでおいしく食べられるようになりました。また、きゅうりやなすなどだけではなく、長芋やピーマン、トマトなどを「試し漬け」するのも楽しいようです。
大人はもちろん、子どもの食育にもおすすめの「発酵ぬかどこ」。ぜひお試しください!
DATA
無印良品┃発酵ぬかどこ
原材料:米ぬか、食塩、唐辛子、昆布、ビール酵母
内容量:1kg
そんなとき、無印良品の「発酵ぬかどこ」の存在を知り、早速購入しました。チャックつきの袋に、ぬかづけにしたい野菜を入れるだけ。漬けた翌日から食べられるので、ずぼらさんにもぴったりです。
すぐに始められる! 毎日かきまぜなくてもOK
作り方はとっても簡単。袋の裏にイラストつきでわかりやすく説明されているため、「失敗するかも……」なんて心配は無用。1週間に1日程度よくかき混ぜればいいので、毎日何かをするという手間もないんです。無印の「発酵ぬかどこ」の使い方、漬け時間
漬け時間の目安は、・きゅうり→12~18時間
・かぶ→22~32時間
・大根→18~24時間
・なす→16~24時間
漬けた翌日には、おいしい野菜のぬか漬けが食べられます。
ちなみに賞味期限は、未開封の状態なら製造日から180日となっています。一度開封したぬか床は、お手入れ次第で長く使えるようです。
簡単・便利だから、子どもの食育にもおすすめ!
無印の「発酵ぬかどこ」にはまったのは、意外にもわが家の息子でした。納豆など発酵食品がもともと好きなのに加え、ぬか漬けも好物。今まで近くの八百屋さんで買って食べていたぬか漬けが、家で簡単に作れる! ということで興味を持ったようです。確かに、
1.野菜を切る
2.袋に入れる
3.冷蔵庫に入れる
の3ステップで、次の日にはおいしいぬか漬けが食べられるのですから、子どもは喜びますよね。
息子は、これまで苦手だったナスも、「発酵ぬかどこ」でぬか漬けにしたことでおいしく食べられるようになりました。また、きゅうりやなすなどだけではなく、長芋やピーマン、トマトなどを「試し漬け」するのも楽しいようです。
大人はもちろん、子どもの食育にもおすすめの「発酵ぬかどこ」。ぜひお試しください!
DATA
無印良品┃発酵ぬかどこ
原材料:米ぬか、食塩、唐辛子、昆布、ビール酵母
内容量:1kg
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。