普段使いからアウトドアまで活躍!TOURIT (トウリト)の保冷リュック
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節約アドバイザーの矢野さんが買物にも旅行にも使っているというのが、TOURIT(トウリト)の保冷リュック。充実の収納ポケットや、普段使いできるサイズ感も使い勝手が魅力なのだとか。
イチオシスト:矢野 きくの
家事アドバイザー・節約アドバイザー。女性専門のキャリアコンサルタントを経て女性が働く為には家事からの改革が必要と考えて現職に。家事の効率化、家庭の省エネを中心にテレビ、雑誌、講演ほか企業サイトや新聞での連載。TVクイズ問題の作成や便利グッズの開発にも携わる。
著書「シンプルライフの節約リスト」講談社
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2020年7月1日からのレジ袋有料化により、買物回数を減らしてまとめ買いをする人も増えています。そこで筆者のイチオシはTOURIT(トウリト)の保冷リュックです。
リュック全体が保冷バッグ
TOURIT(トウリト)の保冷リュックは内側がクッション性のある断熱材が入った3層構造の保冷機能をもっているのです。そのため夏場でも冷凍食品や精肉など外の気温の影響を受けづらく持ち帰ることができます。 また、まとめ買いをすると2つのマイバッグに分けたとしても、手で持ち帰るのには重たすぎることもありますが、リュックとして背負ってしまうことで重さを感じづらくなります。少し多めのまとめ買いをするとき用のマイバッグとしてもTOURIT(トウリト)の保冷リュックを1つ持っておくと便利です。アウトドア用のリュックとしてもおすすめ
保冷リュックなのでバーベキューで食材を持っていくときや、登山で食料品を持っていくときなどにもおすすめです。筆者はまだ利用していませんが、TOURIT(トウリト)の保冷リュックはベルト部分に栓抜きがついているのもいざというときに役に立つかもしれません。もちろん普段使いもできるリュック
TOURIT(トウリト)の保冷リュックはもちろん普段使いのリュックとしてもおすすめです。前面にはチャック付きの収納が2つ。スマートフォンやモバイルバッテリー、ハンカチやティッシュなど頻繁に出し入れするものを入れておくのに便利です。大きめのポケットの内側にはさらに2つのポケットがあるので、筆者は鍵など失くしたくないものを入れておくのに使っています。 サイドには縦長のメッシュポケットがあるので、ここにペットボトル飲料や傘などを差し込むのにも使えます。
普段使いできるサイズの保冷リュックなので1泊程度の旅行にもおすすめ。筆者はリュックの他に小さな保冷バッグを持って旅行に行ったりしていましたが、TOURIT(トウリト)の保冷リュックを買ってからは、このリュック1つで旅に出て現地で買ったお土産を持ち帰っています。
TOURIT(トウリト)の保冷リュックにはサイズもいろいろあり、また保冷機能がある部分と保冷機能がついていない部分を分けた2段構造のリュックもあるので、様々なライフスタイルの人にイチオシできるリュックです。
DATA
TOURIT(トウリト)┃保冷リュック
サイズ:ヨコ31cm×タテ45cm×マチ18cm
容量:25L
外側:600D高密度オックスフォード(撥水加工)
内側:食品レベルのPEVA(簡単に清掃する)
断熱材:10mm発泡ポリエチレン
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