筋トレやジョギングなどの運動後の栄養補給に「アミノバイタル アミノプロテイン」
更新日:
筋トレやジョギングなどのトレーニングをライフスタイルに取り入れる健康志向が高まっている昨今。ジムに通っているという松本さんがあいようしているのが「アミノバイタル アミノプロテイン」。カロリーを気にせずに食事を楽しめるのもポイントなんだそう!
イチオシスト:松本 英恵
パーソナルカラー、色彩心理、カラートレンド(流行色)などをふまえたカラーコーディネートの提案、カラーマーケティングやカラー監修などを行っています。似合う色、売れる色をテーマにしたコラムや講演もご好評いただいています。著書に『人を動かす「色」の科学』(サイエンス・アイ新書)などがあります。
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
いつでもどこでもそのまま飲める
健康志向が高まるにつれて、私の周囲でも筋トレやジョギング、トレッキングなどを楽しむ人が増えています。運動だけでなく食事にも気を配る人が多く、スポーツサプリメントを併用するのはもはや常識となっているようです。
私がリピートしている「アミノバイタル アミノプロテイン」はそのまま飲める粉末タイプ。パッケージのカラーリングが洗練されていて、見るだけで元気がわいてきます。
シェイカーいらずのプロテイン
健康のために、ジムに通ったり、トレッキングに出かけたりしていますが、定期的に運動を続けると次の日に疲れが残ることがあります。そこで数年前から「アミノバイタル アミノプロテイン」をリピートするようになりました。ハードな筋トレをするわけではないので、プロテインでなくてもよいと思っていましたが、プロテインを補給した方が、疲れが残りにくいように感じています。スティックタイプの「アミノバイタル アミノプロテイン」はそのまま飲めるので、トレッキングの休息時間やトレーニングが終わった後など、いつでもどこでもタイミングを逃さずに飲むことができます。
フレーバーは4種類
水なしで飲めてお腹にたまらない
フレーバーは、レモン、カシス、バニラ、チョコレートの全4種類。私のお気に入りは、レモンとカシスです。幅2.8cm、長さ12cmとコンパクトで、元気がわいてくるようなパッケージのカラーリングも気に入っています。
レモン味はイエロー、カシス味はレッド。10本入り、30本入り、60本入りの3種類があり、リピートするようになってからは30本入りを常備しています。
カロリーを気にせずに食事を楽しめる
1本あたり約17Kcal
牛乳に溶かして飲むタイプのプロテインは、1回あたり約300kcalを摂取することになります。「アミノバイタル アミノプロテイン」は水で飲めるので、1本あたりのカロリーは約17kcal。
食事と切り離して、サプリメントとして摂取することができます。体を動かした後の食事は格別ですよね。私は、「アミノバイタル アミノプロテイン」を摂取したあとにいつもと同じように食事を楽しんでいます。
DATA
味の素株式会社│アミノバイタル アミノプロテイン
内容量:4.3g×30本
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。