エイジングケアもできる!味の素のコスメブランド「ジーノ」の日焼け止めが凄い
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美容を気にする方には欠かすことができない日焼け止め。美容ライターの遠藤さんは、味の素発のアミノ酸エイジングケアブランド「ジーノ」の「ホワイト アミノUVプロテクト マイルド」がお気に入りなんだそう。紫外線から肌を守りつつ、潤いも与えてくれるのが魅力なんだとか!
イチオシスト:遠藤 幸子
アットコスメ公認ビューティストに認定されたことを足掛かりに美容ライター、エイジング美容研究家としての活動をスタート。美容コラムを執筆する傍ら、ラジオや月刊誌などのメディアに出演したり、コスメブランドなどの広告も手掛ける。いつまでもキレイでいたいと願う女性のためのコスメや美容情報を日々発信中。All About 化粧品・コスメ ガイド
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※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
肌を黒くするだけではなく、肌老化も引き起こす紫外線。そんな紫外線から肌を防御するために、日焼け止めは欠かすことができないアイテムです。私は、顔だけでなく首やボディにも塗り、かつ何度も塗り重ねるので、日焼け止め消費量が非常に多く、これまでかなりの数の日焼け止めを使用してきました。
しかし、ベタつくものや白くなるもの、日焼け止め独特の臭いがするものは苦手。また、紫外線防御力が弱いものや、クレンジングを使わないと落とせないものも出番が少なくなり、結局、お蔵入りしてしまうのでした。
そんな私が、最近ひたすら一途に毎日使用している商品があります。それが、「ジーノ ホワイト アミノUVプロテクト マイルド」です。
食とアミノ酸のパイオニア、味の素のコスメブランド「ジーノ」
調味料や加工食品の企業として私たちの食卓でもお馴染みの「味の素」。「ジーノ」は、味の素発のアミノ酸エイジングケア(※1)ブランドで、23年の歴史があります。以前から度々ジーノの製品を愛用してきた私。現在愛用しているのは、「ジーノ ホワイト アミノUVプロテクト マイルド」のほか、化粧下地の「アミノホワイティブベース」、美容クリームの「アミノシューティカル クリーム」、ボディ用美容液の「アミノボディミルク」など。
どの商品もみずみずしくてのびがよく、しっとりするのにベタつかない使用感が気に入っています。
紫外線防御力は、国内基準最高レベル!
「ジーノ ホワイト アミノUVプロテクト マイルド」の紫外線防御力は、SPF50+/PA++++と国内基準最高レベル。紫外線量が特に増える春や屋外でスポーツやレジャーを楽しむときにも使いたくなります。しかも、紫外線吸収剤不使用。肌に負担をかけにくく、塗り重ねても白くなりにくくて厚塗り感が出ないのが魅力です。
また、フィット力が高く、ウォータープルーフ性に優れた商品なので、汗や皮脂、擦れに強く、ボディにも使いやすいんです。それでいて石鹸で落とすことができるのは高ポイント!
肌の乾燥を防ぎながらエイジングケア(※1)できる
気になるテクスチャーですが、みずみずしくてのびもよく、肌になじませるとサラッとしています。こういった使用感の日焼け止めは、乾燥しやすいこともありますが、こちらの日焼け止めはそんな心配もありません。というのも、保湿効果の高いアミノ酸(PCA、プロリン、ベタイン)や肌バリアをケアするといわれるアミノ酸系バリア成分「エルデュウ®」を配合し、肌に潤いを与えつつ、肌バリアをサポートしてくれるからです。
また、高機能エイジングケア(※1)アミノ酸「ビタミンB6セリン」を配合しているのもポイント。「ビタミンB6セリン」(※2)は、紫外線が引き金になって発生する肌ダメージをケアし、肌のハリやツヤを守る、ビタミンB6とセリンが結合した、味の素独自のアミノ酸系整肌成分なのだそう。年齢に応じたスキンケアをしたい人には嬉しい多機能ぶりです。
紫外線防御力のほかに保湿や、エイジングケア(※1)も求める人や、ベタつかずサラッとした使用感でありながらも潤いを求める人、ボディにも使いやすい商品を探している人にイチオシです!
DATA
ジーノ|ジーノ ホワイト アミノUVプロテクト マイルド
容量:40ml
香り:無香料
無香料 、無着色 、パラベン不使用 、アルコール(エタノール・イソプロパノール類)不使用 ※1:「エイジングケア」……年齢に応じたケアのこと ※2:「ビタミンB6セリン」……ビタミンB6とセリンが結合した味の素㈱独自のアミノ酸系整肌成分。
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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。 実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。 また、全ての方への有効性を保証するものではありません。