「あと一品」が簡単に!ハウス「スパイスクッキング」で混ぜるだけの簡単調理
更新日:
「冷蔵庫にある肉や野菜を使って、あと一品を簡単に作りたい!」そんなときにカラーコーディネーターの松本さんがおすすめするのがハウス食品の「スパイスクッキング。スパイスを余らせたり、味付けに失敗したりすることもない優れモノだそう!
イチオシスト:松本 英恵
パーソナルカラー、色彩心理、カラートレンド(流行色)などをふまえたカラーコーディネートの提案、カラーマーケティングやカラー監修などを行っています。似合う色、売れる色をテーマにしたコラムや講演もご好評いただいています。著書に『人を動かす「色」の科学』(サイエンス・アイ新書)などがあります。
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
ハウス食品の「スパイスクッキング」は混ぜて焼くだけなど、簡単に一品作ることができる
料理が得意な人なら、冷蔵庫にある肉や野菜を使って、あと一品作るのは簡単かもしれません。
しかし、そうでない人にとっては、なかなか難しいですよね。
数種類のスパイスと調味料がブレンドされた、ハウス食品の「スパイスクッキング」は、あと一品を簡単に作れる優れもの。スパイスを余らせたり、味付けに失敗したりすることもありません。
レジ前には「ついで買い」を促す商品がある
突然ですが、刑事ドラマは、犯人との駆け引きが見所のひとつ。たとえば、「相棒」では、水谷豊さん演じる杉下右京警部が「あとひとつだけよろしいですか?」と質問すると、犯人と思われる容疑者がうっかりボロを出して事件が解決に向かいます。警部とのやりとりの最中は、強い緊張状態にありますが、警部が帰る素振りを見せた瞬間に緊張が解け、無防備な状態となります。杉下警部はその隙を狙って、決め台詞を述べるのです。
レジ前の陳列にも、同じようなテクニックが取り入れられています。レジ待ちをしているときに、レジ横の商品が気になり、買い物カゴに入れてしまった経験はありませんか?
買い物中は無駄な買い物をしないように、ある種の緊張状態にありますが、レジの行列に並ぶと緊張の糸が切れ、お財布の紐も緩んでしまうのです。
ハウス食品の「スパイスクッキング」は、そんなレジ待ちの最中に見つけました。カラフルなパッケージが目に入り、思わず購入してしまいましたが、とても便利で今では買い置きするまでになっています。
あと一品を簡単に作れる
材料を切って混ぜるだけ「アボカドとトマトのサラダ レモンハーブ風味」
あと一品欲しいなというときに、冷蔵庫にある肉や野菜を活用して、簡単に調理することができます。1袋に2回分入っているので、最初はレシビ通りに、2回目はアレンジを加えてというように、手軽に料理を楽しめます。
スパイスの彩りも、美味しそうに見えるポイントではないかと思います。100均で販売されているのは数種類ですが、スーパーでは驚くほど多くの種類があります。気になるものがあったらぜひ一度試してみてください。
DATA
ハウス食品 | スパイスクッキング
容量:2袋
賞味期限:製造から2年(未開封)
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。