【掃除】お風呂の鏡もこれ一本!水垢クレンザー「茂木和哉」に感動
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長年の汚れが蓄積したお風呂の鏡汚れに、ライフオーガナイザーの香村さんがオススメするのが「茂木和哉」。漬け置きの必要が無く「水垢」であればトイレや洗面台など様々な場所で使うことができるんだそう!
イチオシスト:香村 薫
片づけの専門家、ライフオーガナイザー。トヨタグループの会社で学んだトヨタメソッドを家事に応用した「トヨタ式おうち片づけ」を発案。「ミニマライフ.com」を起業し、株式会社ミニマライフ代表取締役を勤める。全国での講演活動や書籍執筆、個人宅でのお片付けサポート業務を実施中。防災士の資格取得。
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話題の茂木和哉
最近「お風呂の鏡に茂木和哉がすごすぎる!」と耳にすることが増えました。我が家の頑固過ぎる鏡汚れにも効果があるなら、世間のどなたにも効果があると言っていいのでは? と思い、早速試してみることに。そしたら、本当にすごかったのでイチオシさせてください。
長年取れなかった水垢汚れがサッと取れて驚き
正直、今までも「クエン酸でラップ」「重曹」「ダイヤモンドパッド」「歯磨き粉」など試してみたんです。それでも納得いく効果は感じられなかった鏡。お風呂の鏡。水垢汚れがスゴイことになっている
あんなに悩んでいた頑固な水垢汚れがあっという間にツルツルになったのです。驚きのアフター画像を御覧ください。
一瞬でピカピカになり、本当に驚きました
使ったのは水垢クレンザーの「茂木和哉」。ドロッとした少量の液体を水垢部分にこすりつけて汚れを落としていきます。我が家ではメラミンスポンジを使ってゴシゴシとこすりましたが、いつも以上にスポンジが小さくなるのが早い印象で「研磨している!」と実感しました。香りは決してやすらぐわけではないですが、そこまで「いやな臭い」ではありません。
掃除時間の短縮につながる
「漬け置きしなくてよい」という点が忙しい主婦の味方
今までは洗剤をしみ込ませたり汚れを浮かせるインターバル時間が必要な洗剤を使うことが多かった我が家。
この茂木和哉はスポンジやラップをまるめたものを使って塗り広げた後はすぐに水ですすげるのがポイント。結果的に掃除時間が驚くほど短かく済みます。
製品自体は容量200mlと少ないのですが、一度に使用する量が少ないので、コストパフォーマンスが高いと感じました。
トイレや洗面ボウル、キッチンのシンクにも
キッチンのシンクにも使える
茂木和哉は「水垢」に力を発揮するので、お風呂の他にも洗面所やトイレ、キッチンシンクにも使うことができます。どれも方法は同じで、少量の茂木和哉を塗り広げるだけ。あとは水でキレイに流したら終了です。
我が家では「毎日の掃除に使う」というよりは、「長年つきあってきたあの汚れ」に対してピンポイントで使いたい!と感じる商品です。
茂木和哉を使ってキレイになったことに喜びを感じたら、「これからは毎日意識して水垢を落とすようにしよう!」と意識も変わってきますね。
まずはお風呂の鏡の汚れを落として、その感動を味わってください。
DATA
きれい研究所┃茂木和哉 水アカ洗剤 200ml
原材料・成分:研磨剤50%、スルファミン酸、グリコール系溶剤
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