足幅広めでも安心!履きやすいクエスト神戸のKEIKO YAMAMOTOパンプス
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パンプスが合わなくてつらいと感じたことはありませんか? つま先の痛みや足のむくみに長年悩まされていたウェディングプロデューサーの大和田さんが出会ったのは、QUEST KOBE(クエスト神戸)の「KEIKO YAMAMOTO(ケイコヤマモト) パンプス」。動きやすく疲れにくいので、立ちっぱなしの仕事でも、毎日の通勤でも快適に過ごせるんだとか!
イチオシスト:大和田 浩子
ウェディングプロデューサーとして、大人婚、再婚など様々な家族事情に対応した、型にはまらない結婚式をプロデュース。その仕事ぶりが多くのメディアでも取り上げられる。
自身も8年間のシングルマザー生活と再婚を経験。また、幸せな再婚カップルを見続けてきた経験から幸せな再婚=“彩婚”のためのヒントをお伝えする。著書は『最新 子どもの結婚 親の役割がすべてわかる本(ナツメ社)』 など
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働く女性にとって、自分に合った靴を見つけるのはなかなか大変ですよね。パンプス選びに困っている方も多いのではないでしょうか。
私もウェディングプランナーという仕事柄、パンプスで長時間過ごすことが多く、仕事が終わるころにはつま先が痛くなったり、足の甲が張ったり、ふくらはぎがだるくなったりして悩んでいました。しかし、仕事用の靴だから履き心地が悪くても仕方がないと、半ばあきらめていたのも事実です。
そんな中、2年前に、同業者の先輩に「疲れにくくていいパンプスがある」と紹介してもらったのが、QUEST KOBE(クエスト神戸)の「KEIKO YAMAMOTO(ケイコヤマモト) パンプス」でした。一度履いてみるととても快適で、それ以来ずっとリピートしています。
足幅が広めな方でも安心
私は足幅が広く、靴屋さんに行っても履けるパンプスは限られていました。しかし、歩きやすい幅広のシューズは、見た目のデザイン性が乏しく、ビジネスの場では不向き。足の小指がぎゅっと靴に当たる痛みを感じつつ、仕事のためにと我慢してパンプスを履いていました。
QUEST KOBE(クエスト神戸)の「KEIKO YAMAMOTO パンプス」は、ビジネスシーンにふさわしい見た目でありながら、足幅広めの3Eでも指先が細くデザインされています。また、5センチほどヒールがあるのでスタイルよく見せながら履くことができるのもうれしいポイント。それにも関わらず、従来のパンプスに比べて足の負担が少ないので、休憩時間になると「すぐに靴を脱ぎたい! 」と思っていた毎日から解放されました。
デザインが魅力的! ビジネスでもプライベートでも活躍
QUEST KOBE(クエスト神戸)の「KEIKO YAMAMOTO パンプス」は、デザインがとにかく豊富! 秋口までは、歩きやすく蒸れにくい、通気性のよいバックストライプのものを使っています。後ろがゴムになっているので指をかけるだけで、簡単に脱いだり履いたりできて楽ちんです。冬は、かかともしっかり覆われたローファータイプのものを選んでいます。
どのデザインにも共通して言えるのが、しなやかさに優れているということ。 プランナーは仕事柄、パンプスのまましゃがむことも多いのですが、 靴底が柔らかく、しなるので足が疲れません。 また、リーズナブルなのに型崩れしにくく、持ちがよい点も気に入っています。今までは仕事のときに我慢して履くものだったパンプスが、今では色のレパートリーも増やしてプライベートでも履くようになりました。
疲れ知らずでとにかく履きやすい、QUEST KOBE(クエスト神戸)の「KEIKO YAMAMOTO パンプス」。パンプス選びに悩んでいる人は、是非試してみてくださいね。
DATA
QUEST KOBE(クエスト神戸)┃KEIKO YAMAMOTO(ケイコヤマモト) パンプス
メーカー社名:神戸シュートレーディング株式会社
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