ダイエット中のおやつに!食物繊維豊富で低カロリーの「パリパリ昆布」
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夜中やダイエット中、なんとなく口さみしくなるときってありますよね。元グルメライターのひかりさんが「低カロリーで美味しい」とハマっているのは、なとりの「パリパリ昆布」。昆布本来の旨みを感じるシンプルな味付けで、食べ応えも抜群なんだとか!
イチオシスト:ひかり
コラムニスト。『100 の恋』(泰文堂)で小説家デビュー。夕刊フジでコラム連載をきっかけにコラムニストに。近著に電子書籍「“子供おばさん”にならない、幸せな生き方: ~自分を愛するということ~」、書籍『愛される人の境界線 -「子供おばさん」から「大人女子」に変わる方法』(KADOKAWA/中経出版)など。All About 恋愛・人間関係 ガイド。
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今までにないパリパリ食感のおやつ昆布
私はもともとグルメライターなので、食に興味がある方なんです。カロリーが少ないおやつを探していたときに、この「パリパリ昆布」に出会いました。従来のおしゃぶり昆布にはない新食感が面白くてクセになり、すっかりハマっています! 初めて食べた人は、この食感に驚かれるかもしれません。それくらいパリッパリッなんです。
ヘルシーで食物繊維たっぷり!
昆布の旨みたっぷりで、止まらない美味しさ!
「パリパリ昆布」のカロリーは26kcal。これなら、夜中につまんでも「あぁ、食べちゃった。また太るなぁ~」なんて罪悪感を覚えません。
昆布は食物繊維とミネラルも豊富なので、美容の面でも欲しい栄養素が手軽に摂れちゃうんです(ただし、昆布に含まれるヨウ素を過剰摂取には注意を! )。
原材料には、北海道産の棹前昆布を使用。成長した昆布の漁が始まることを「棹入れ」といい、その前のわずかな期間に採れる昆布が棹前昆布にあたるそうです。身薄で柔らかい若い昆布だからこそ、これだけのパリパリした食感が出せるのでしょうね。
日本人が好む“旨み”を感じられ、つい手が止まらなくなってしまうこと間違いなしです!
しっかり噛み砕いて食べよう
手軽に食べられる「パリパリ昆布」ですが、食べるときは少しコツが必要です。なぜなら、こんなに薄いのにも関わらず、割れる角度によってはかなり鋭く尖がってしまうので、気を付けて食べないと上顎や歯茎に刺さってしまうこともあるからです(笑)。
食べるときは奥歯でしっかり噛み砕くことが大事! 1口サイズに割りながら食べるのもおすすめです。特に、小さなお子さんやご年配の方が召し上がるときは気を付けてくださいね。
低カロリーなのに食べ応えがあるものは、ダイエット中の強い味方。口さみしくなったときは、「パリパリ昆布」を食べて乗り切りましょう!
DATA
なとり┃パリパリ昆布
内容量:12g
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