ドイツ生まれの「クナイプビオ オイル」は全身に使えるオーガニック保湿オイル

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顔や手足など、体中のお肌が乾燥しがちで潤い不足になる季節。普段からパソコンでの作業が多いという竹本さんは、オーガニック保湿ケアオイル「クナイプビオ オイル」を愛用中。120年以上の歴史を持つドイツブランドなのだとか!

イチオシスト:竹本 道子
『太陽にほえろ!』のスクラップブックをつくり友人と盛り上がったこども時代。夕方の再放送が見たくて一目散に帰宅した青春時代。撮影現場を垣間見た平成時代。尽きないドラマへの好奇心は令和もつづく。All About ドラマ ガイドを務める。

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ドイツ生まれのクナイプのこだわりがつまった自然派美容オイル


寒い季節がはじまると、いよいよ潤い不足との闘いです。念入りにケアする夜の時間はもちろん、いつでもどこでもサッと取り出してサッと使えるオイルがあれば心強い季節。肌に優しくしっかりケアしてくれる万能オイルはいかがでしょう。



「クナイプ」はバスソルトが人気のドイツのブランド。誕生は今から120年前で、植物由来の成分をつかった商品は、パラベン、パラフィン、シリコン、鉱物油を使っていません。今回紹介するフェイス&ボディ用オーガニック保湿ケアオイル「クナイプビオ オイル」も100%天然由来成分となっています。

サフラワー油、オリーブ果実油、グレープフルーツ果皮油の3つがメインとして、ヒマワリ種子油も入っています。必須脂肪酸やビタミンが豊富なのも嬉しいポイントですね。

いつでもどこでも使える!天然植物の美容オイル

シトラス系の香りが好き、オレンジ色の瓶がかわいい、価格的にも試し使いができることで使い始めた「クナイプビオオイル」。香りが残ることはないのですが、つけた瞬間のさわやかさはシトラス系ならでは。



化粧水のあとにつけても、化粧水の前にブースターとして使ってもOKですが、

ズボラな私は化粧水にオイルを足して使っています。オイルによっては浸透までに時間がかかるものもありますが、「クナイプビオ オイル」はすんなり肌に浸透、ベタっとすることのないしっとり感も優秀です。

また、ベタッとしないのでハンドクリームのちょい足し使いにもおすすめ。これならオフィスでもすぐにパソコン作業がスタートできるので安心して保湿できます。肩こりや首こりのプチマッサージにもぴったりです。



オイルちょい足しの目的は、保湿力アップもありますが、ちょっと硬めのテクスチャーのクリームの伸びをよくしたり、すぐに乾燥しないようラップ効果も期待しています。その「加減」を自分でできることが、何よりの魅力です。

ミニボトルなので旅先でも大活躍! ボディケアやヘアケアにも使える

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旅に最適なミニボトル。顔はもちろんボディもヘアもケアできます


「クナイプビオ オイル」のサイズは20mlと100mlの2種類。小さいサイズはお気に入りのポーチにも無理なく入るので、いつでもどこでも乾燥対策ができますね。

ボディケアにもヘアケアにも使えるので、旅行にひとつ持っていくと安心です。



乾燥しやすいホテルや気候の変化による突然のカサカサもサポート。かかとや爪のお手入れにも活躍します。また、リフレッシュしたい時には、天然のグレープフルーツのさわやかな香りががんばってくれます。



クナイプのオイルは3種類。今回紹介した「クナイプビオオイル」のほかにも、ハリと弾力を導くローズヒップオイル配合の「クナイプビオオイルローズ」、すっきりとしたグレープシードオイル配合の「クナイプマッサージオイルグレープシードオイル」があります。



香りや使い心地、使い方をたしかめながら、MYオイルを見つけてください。

DATA
クナイプ・ジャパン | クナイプビオ オイル

内容量:20ml、100ml

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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。 実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。 また、全ての方への有効性を保証するものではありません。