bibigoのキムチは韓国のスーパーで人気の美味しい本場のキムチ
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韓国在住の松田さんが冷蔵庫にキープしているというのが、韓国のスーパーで大人気だという「bibigo白菜刻みキムチ」。高品質な原材料だけでしっかりと漬けたこだわりの逸品で、そのまま食べても調理しても美味しい「パーフェクトなキムチ」なのだとか。
イチオシスト:松田 カノン
韓国在住。All About 韓国 ガイドを務める。アジアンカルチャーライター。韓国の文化・エンターテインメント・グルメ・美容などに関する取材・執筆を幅広くこなす。著書に「ソウルまるごとお土産ガイド(産業編集センター)」などがある。
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日本でもスーパーにはキムチコーナーがあり、多彩な商品ラインナップで目を引きます。いろいろなブランドが並ぶなか、本当に美味しいキムチ、もう見つけましたか?
一口にキムチと言っても、味はさまざま。私も韓国で暮らしながらたくさんの味に出会いましたが、普段家庭で食べたり調理したりするのに丁度いい味のものはそう多くはありません。
今回は私も冷蔵庫にキープしている、間違いなく美味しい本場のキムチ「bibigo 白菜刻みキムチ」をご紹介します。韓国のスーパーで定番の人気を誇る商品です!
食材にこだわったからこその旨味
「キムチが美味しければ、その店の料理も美味しい」と言われるほど、韓国ではキムチの味は厳しくジャッジされています。でも本当に美味しいキムチを作り出すのはなかなか難しく、だからこそ韓国で人気あるキムチは選ばれた商品とも言えるでしょう。
キムチは使用する食材の良し悪しや、発酵過程により大きく味が変わります。「bibigo 白菜キムチ」は厳選した唐辛子粉と天然の韓国塩で漬け、高級魚醤を加えたうえで、2度の発酵を経て完成します。
シャキっとした食感と、深みある味わいは原材料にこだわり、絶妙な熟成状態を維持している賜物。食材へのこだわりは食べるうえでの安心にもつながりますね。
バランス抜群で、そのまま食べても美味しい!
「そんなこと当り前じゃない?」と思った方もいるかもしれませんが、塩辛すぎたり、熟成が進みすぎていたりで、ちょっとつまんで食べるにはイマイチなものもあります。 もちろん、味の好みは人それぞれですし、調理用にわざと濃厚な味に作っている商品もありますが、家庭で使うなら、どんな食べ方をしても美味しくなくちゃ。
調理しても美味しいのはもちろんですが、そのまま食べても美味しいもののほうがが当然いろいろな食べ方を楽しめるので便利ですよね。「bibigo 白菜刻みキムチ」は口に入れた時にちょうどいい辛みと酸っぱさがバランスよく口に広がります。
辛すぎることもないので、キムチビギナーの方も美味しく味わえます。すでに一口サイズにカットされているので、袋から出してすぐに盛り付けできるのも便利です。
マイレシピに加えたい!こんな使い方も
キムチが一つあるだけで、料理のバリエーションは広がります。
キムチと唐辛子を入れてぐつぐつ煮るキムチチゲ、ご飯とキムチ、キムチ汁を炒めてキムチチャーハン、韓国ではお馴染みのキムチラーメンだってできます。キムチ入りのお好み焼き、キムチパスタなんてのもいいですね。キムチの調理法を検索すれば、それはもうたくさんのレシピが出てきます。
でも、キムチ料理の決め手は、要となるキムチが、いかに美味しいかというところ。どのキムチを使っても美味しくなるわけじゃありません。バランス良い旨味がぎゅっと詰まった「bibigo白菜キムチ」なら、ほどよい調味料の役割も果たし、初めてのキムチ料理も美味しく仕上がりますよ。
DATA
CJジャパン|bibigo白菜刻みキムチ
内容量:900g
原産国:韓国
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