丼物や麺類も！毎日のランチが楽しみになるおしゃれ弁当箱

 
健康意識の高まる中、自分の体調に併せた食事を摂れて節約にもなる「お弁当」は、男女問わず人気が高まっています。でも、「何品目も作るのが大変で続かない」「料理が苦手でハードルが高い」……という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方にお勧めしたいのが手軽に作れる麺類、カレー、丼物を持ち運べる「サブヒロモリ ナチュラルブランチ」です。メニューバリエーションも増え、そのかわいい形状でランチタイムが待ち遠しくなるお弁当箱です。
   

簡単に作れる麺類やカレーが「簡単ヘルシーなお弁当」に

実は、お弁当箱を気に入って使っているのは、私の娘なんです。結婚している娘は、毎日自分と夫のお弁当を作っています。

プレゼントしたところ、料理好きな彼女は「お弁当のバリエーションが増えた！」と大喜び。麺類が好きな娘と丼物が好きな彼ですが、お弁当にそれらを持っていく発想がなかったようで、お弁当のメニューにそれらがプラスされ、ランチタイムが待ち遠しいと言ってくれました。

丼物だけではなく、麺類にもぴったり。上段には蓋が閉まるつゆケース、数種類の薬味が仕分けできるスペースもあり、つるっと食べられるうどんやお蕎麦も持ち運び可能です。

ダイエットの観点でもバランスのよい食事は重要。丼物や麺類は栄養が偏ると思われがちですが、こちらは2段になっているので、下の段にパスタ、上の段にサラダを入れたり、下の段にサラダうどん、上の段に直前でかけるスープと薬味を入れたり……ということも可能。娘もいろいろなメニューに挑戦しているようです。  

使いやすいから、お弁当習慣を続けたくなる

プラスチックのお弁当箱は油が付きやすく、汚れが落ちにくいものが多いのですが、この商品は、汚れが落ちやすいのも、使い続けたくなるポイント。愛用中の娘によれば、「パスタなど油分が多い食材でも汚れが落ちやすくお手入れしやすい」とのことでした。

仕切りも多く、通常のランチボックスとしても使用しやすい構造となっています。別売りのスプーンとお箸のセットはカレーの時などに助かります。同シリーズの保温・保冷機能のランチバックも合わせてプレゼントして喜ばれましたよ。
どんぶり型のランチボックスは他社にもありますが、男性的なデザインが多い印象でした。その点こちらは取っ手がついていて持ちやすく、丸みを帯びたフォルムでかわいらしさもあり、女性が丼物を楽しめる工夫がされているように感じます。

彩りを考えて小さな箱に詰める「お弁当」。楽しいけれど、毎日のこととなるとメニューに悩む……そんなときは、こちらで、麺類や丼物で手軽にお弁当にしてしまいましょう！
  DATA
サブヒロモリ┃ナチュラルブランチ キャリーランチボウルフラット
本体サイズ（約）：径15.5×高11.9cm
容量（約）：［弁当箱の総内容量］795mL、[中段]410mL、[下段内容器]385mL、［たれ容器］60mL