まるで裸眼!? 一生かけ続けたい軽量美麗メガネ
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メガネ選びでは、長時間かけていても負担を感じないことが重要。メガネスーパーの「nude(ヌード)」は、手芸やパソコン作業で長時間目を酷使するというビーズアクセサリーガイドの岡野さんが「一生かけたい!」というほど、シンプルで洗練されたデザインと超軽量が魅力の一本だそうです。
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見るからに軽やかなシルエット
メガネは視力を調整するもの? いえいえ、メガネはもはや「顔の一部」で、洋服以上に印象を決める重要なファッションアイテムです。
と同時に、やはり機能も捨てがたいもの。私のようにパソコン作業や手芸のような目を酷使する者としては、重たいメガネは負担になります。
そこで「おしゃれ」と「軽さ」を兼ねたメガネがないものか……と探し回って見つけたのがメガネスーパーの「nude(ヌード)」でした。
フレームの重さわずか3.9g!
新素材βスリーチタンを採用した最軽量モデルでは3.9gの軽さを実現したこちらのメガネ。ほっそりしたフレームは見るからに軽やかで、セルフレームなどのメガネと比べると、パッド(鼻あて)あたりに感じる重みが明らかに違います。
さらにフレームが弧を描いていることで、顔を包み込むように優しくフィット。圧迫感がなく、長時間かけていても疲れません。
リムもテンプルもほっそり、華奢なシルエット
エレガントでシンプル、だから毎日かけられる
もう一つの特長はそのデザインです。軽量メガネはいろいろなメーカーが手がけていますが、私が探したときは割とかっちりとした男性的なデザインだったり、セルフレームまたは縁無しレンズで少し個性的だったり……というものが多いように思いました。
nudeを気に入った一番の理由は、細いメタルフレームでとてもシンプルなデザインであること。しかも自分の顔に最も似合う「アンダーリム」のタイプがあったことでした。
私の場合はフルリムやハーフリムのメガネをかけるとキツい印象になるのですが、アンダーリムだと優しい印象になり、さらに視線が顔の中心に集まるせいか、少し小顔効果もあるように思います。
「nude」はどのタイプも非常にベーシックで無駄がなく、それでいて品格のある洗練されたデザインだと思います。シンプルだからこそつける人やシーンを選ばず、毎日かけても飽きが来ないんですね。
メガネはファッションアイテムでもあるので、色々なタイプを使い分けるのも楽しいです。しかし「基本の一本」を求めるならば、こちらの「nude」を選んでみて、損はないと思いますよ!
DATA
メガネスーパー|nude(ヌード)
素材(最軽量モデル):フロント βチタン/テンプル βスリーチタン
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