フランスでも定番!「ボンヌママン」のストロベリージャムがやっぱり美味しい
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パリ在住の野口さんがオススメしてくれたのは、赤いギンガムチェックのフタでお馴染み、「ボンヌママン」のストロベリージャム。パンが欠かせないフランスの食卓ではどの家庭にも置いてあると言われ、定番のイチゴが一番人気なんだそう。
イチオシスト:野口 裕子
フランス・パリに恋して、現地に14年在住したフリーランスライター。パリのトレンドや旅行記のライターとして、Webメディアから書籍、雑誌などで活動し、女性ファン多数。All About フランス ガイド
を務める。
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赤いギンガムチェックのフタの瓶でお馴染み、フランスのジャムの定番「ボンヌママン」。なかでもストロベリージャムは、一家に1個と言っても過言ではないくらい、どの家庭にも置いてあるのではないでしょうか。
朝食には必ずといっていいほどバゲットを食べるというパンが欠かせないフランスの食卓で、パンの一番のお伴は何といってもジャムであり、人によって好き嫌いのない定番フルーツであるイチゴが一番人気です。
また、フランス人のようにちょっと甘いものが欲しくなったときに一匙ペロッとしてもOK。幅広い食べ方ができます。
それためか、ゴロゴロとフルーツがそのままの形で入っていて、それでいてしつこくない自然の甘みやほんのちょっぴりの酸味が感じられる、毎日食べても飽きのこないジャムとなっています。
一番の定番は「ストロベリー」ですが、ほかにも「アプリコット」や「ラズベリー」「カシス」「イチジク」といったフランスで良く食べられられているフルーツのジャムも充実しています。
DATA
ボンヌママン┃ストロベリージャム
内容量:225g
朝食には必ずといっていいほどバゲットを食べるというパンが欠かせないフランスの食卓で、パンの一番のお伴は何といってもジャムであり、人によって好き嫌いのない定番フルーツであるイチゴが一番人気です。
汎用性の高いストロベリージャム
フランスでは、バゲットを縦に切って断面にバターやジャムを塗った「タルティーヌ」が朝食の定番で、これに「ボンヌママン」のストロベリージャムがよく使われます。パンのほかにもホットケーキやワッフルといったお菓子、ヨーグルトやカマンベールチーズといった乳製品とも相性が良いです。また、フランス人のようにちょっと甘いものが欲しくなったときに一匙ペロッとしてもOK。幅広い食べ方ができます。
着色料、保存料不使用のナチュラルな甘みが美味しい
「ボンヌママン」のジャムは着色料や保存料を一切使用していません。例えばストロベリージャムの原材料は、イチゴ、砂糖、濃縮レモン果汁/ゲル化剤としてのペクチン(一部にオレンジ・りんごを含む)と、自然原料のみで作られているから安心して食べられます。それためか、ゴロゴロとフルーツがそのままの形で入っていて、それでいてしつこくない自然の甘みやほんのちょっぴりの酸味が感じられる、毎日食べても飽きのこないジャムとなっています。
インテリアのアクセントにもなるおしゃれなパッケージ
赤いギンガムチェックの瓶がボンヌママンジャムのトレードマーク。食卓にそのまま置いてもオブジェ的な存在になってくれますし、空き瓶は手作りジャムやピクルス、茶葉なんかを入れても良いですね。一番の定番は「ストロベリー」ですが、ほかにも「アプリコット」や「ラズベリー」「カシス」「イチジク」といったフランスで良く食べられられているフルーツのジャムも充実しています。
DATA
ボンヌママン┃ストロベリージャム
内容量:225g
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