PC作業による目の疲れに!ブルーライトをカットする「JINS SCREEN」
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長時間のPC作業によって片頭痛を感じるようになったという平さん。その悩みを解消してくれたのが、ブルーライトをカットしてくれる「JINS SCREEN」というメガネだったそう。そのおすすめポイントを紹介してもらいました!
イチオシスト:平 格彦
ライター、編集者、コラムニスト、[着こなし工学]ファウンダー。
出版社を経て独立。『Men’s JOKER』などの雑誌やウェブマガジンなどで執筆し、これまでに関わってきたメディアは50以上。
メンズファッションに関わってきた約20年の知見をベースにしつつ、着こなしの方法を科学的、多角的に分析して体系化している。
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きっかけは長時間のPC作業による疲れ
数年前のことですが、1日中パソコンを見つめながら集中して原稿を書いていると疲れを感じるようになったことがありました。
何とか克服できないかとリサーチした結果、メガネによってブルーライトをカットする方法があることがわかりました。この方法を今も実践しており、私に合っているようです。
ブルーライトがカットできるPC用メガネを何種類か試しましたが、今でも愛用しているのは「JINS SCREEN (ジンズ スクリーン)」です。正確に言うと「JINS SCREEN」はレンズの種類のことですので、PC用として「JINSのメガネ」が気に入っているということになります。
「JINS SCREEN」が好きな3つの理由
まず、好きな理由は【1】“抜群の掛け心地”。「Airframe (エアフレーム)」という独自の素材を使ったフレームが軽くて柔軟性もあるのでストレスを感じさせない着用感なんです。
そして、【2】“豊富なバリエーション”も大きな魅力です。もともと「JINS SCREEN」を採用している「PCメガネ」も発売されていますが、ほかのメガネでも5000円の追加でレンズを「JINS SCREEN」にカスタマイズすることができます。
さらに「JINS SCREEN」も種類が3つあり、ブルーライトのカット率によって「デイリーユース」、「ヘビーユース」、「ナイトユース」に分かれています。
細かいこだわりを挙げるとキリがないのですが、忘れちゃいけない「JINS」の大きな魅力に【3】“リーズナブルな価格”もありました!
集中する緊張状態が続くからこそ、気軽に掛けられる「JINS」が最適だと思っています。レンズもフレームもどんどん進化していますので、PCを長時間使うことの多い方はぜひ試してみてください。
DATA
JINS(ジンズ)
JINS SCREEN
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