スバル「フォレスター」日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞 安全×走りが高評価
イチオシスト
株式会社SUBARUは、同社のSUV「フォレスター」が、「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したと発表した。
新型フォレスターは、ハイブリッドシステム「ストロングハイブリッド」や、世界初の「サイクリスト対応歩行者保護エアバッグ」など高い安全性能と環境性能を両立。発表以降30,000台超の累計受注を記録し、ユーザーの支持を集めた。SUBARUとしては2020年の「レヴォーグ」以来、5年ぶり4度目の受賞となる。
SUBARU 「フォレスター」
「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
SUBARUの「フォレスター」が、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催の「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。


「フォレスター」は、安心感をもたらす先進安全装備、走る愉しさを感じさせる優れた運動性能、とことん使えるユーティリティなどを備えた、日常から非日常までどんな時でも、乗る人の期待に応える正統派SUVです。
2025年4月に発表以降、ボリューム感のある堂々としたプロポーションのエクステリアデザインや、走行性能と環境性能を高い次元で両立させたハイブリッドシステム「ストロングハイブリッド」、また、世界初採用となる「サイクリスト対応歩行者保護エアバッグ」をはじめとした高い安全性能が多くのお客様に支持され、累計受注台数は、販売計画*1を上回る30,000台超*2に達しました。
なお、SUBARU車の日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞は、2020年の「レヴォーグ」以来、5年ぶり4度目となります。
<株式会社SUBARU代表取締役社長 CEO 大崎 篤(おおさき あつし)のコメント>
多様なお客様ニーズに応えられる商品ラインアップの拡充に向けて、モノづくり革新を加速させている中で、今回の受賞は大きな自信につながりました。お客様をはじめとする、すべてのステークホルダーの皆様からのご支援に心より感謝申し上げます。今後もSUBARUの提供価値である「安心と愉しさ」を磨き続け、魅力ある商品をお届けしていきます。
<2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤーの概要>
2024年11月1日から2025年10月31日までに発表または発売された乗用車で、選考委員の投票によって決定。賞典は、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」、部門賞「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」「テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」「実行委員会特別賞」。
<SUBARUオフィシャルWebサイト フォレスター>
https://www.subaru.jp/forester/
*1:月販2,400台。
*2:2025年4月3日~11月30日の受注台数。
リリース提供元:株式会社SUBARU
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