【東京コミコン】浪川大輔(アナキン)にローガン(ボバ)が『SW』の幻のシーン明かす
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日米の映画や漫画、ゲームなどを扱ったポップカルチャーの祭典『東京コミコン2025』。『スター・ウォーズ』ギャザリングステージでは、幼少期のボバ・フェットを演じたダニエル・ローガンさんと、アナキン・スカイウォーカーの日本語吹き替え声優を務めた浪川大輔さんが、登場しました。ローガンさんは『エピソード2』でボバを演じるにあたり、ジョージ・ルーカス監督からどんな演技指導があったのか?、問われると「実はそんなに演技指導はつけられなかった。あと父(ジャンゴ・フェット)の首が切られると思わなかった」とのこと。ちなみにこの父が倒されるシーンでは、アンカット版も存在するそうで「(切られた)父の首を持ちながら、シクシク泣いている場面もあった。他にもアナキンがボバを追いかけて戦闘する場面もある。YouTubeで確認できるかも」と明かしました。最後は、スター・ウォーズ愛にあふれるコスプレイヤーたちが集まり記念撮影。ローガンさんは、レイヤーから借りたライトセーバーを振り回し、ナイスなパフォーマンスを見せました。
イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
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日米の映画や漫画、ゲームなどを扱ったポップカルチャーの祭典『東京コミコン2025』。
『スター・ウォーズ』ギャザリングステージでは、幼少期のボバ・フェットを演じたダニエル・ローガンさんと、アナキン・スカイウォーカーの日本語吹き替え声優を務めた浪川大輔さんが、登場しました。
ローガンさんは『エピソード2』でボバを演じるにあたり、ジョージ・ルーカス監督からどんな演技指導があったのか?、問われると「実はそんなに演技指導はつけられなかった。あと父(ジャンゴ・フェット)の首が切られると思わなかった」とのこと。
ちなみにこの父が倒されるシーンでは、アンカット版も存在するそうで「(切られた)父の首を持ちながら、シクシク泣いている場面もあった。他にもアナキンがボバを追いかけて戦闘する場面もある。YouTubeで確認できるかも」と明かしました。
最後は、スター・ウォーズ愛にあふれるコスプレイヤーたちが集まり記念撮影。
ローガンさんは、レイヤーから借りたライトセーバーを振り回し、ナイスなパフォーマンスを見せました。
記事提供元:フィールドキャスター
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