国際通り『沖縄産直市場』で初交渉!撮影とPRはできるのか?『6期生稼働中』第7話
イチオシスト

『6期生稼働中』
乃木坂46の6期生による初旅バラエティ番組『6期生稼働中』#7 が映像配信サービス「Lemino」にて独占配信が開始された。2025年に加入したばかりの乃木坂46の6期生が、自分たちを知ってもらうために全国各地で体当たりのPR稼働! 笑いあり、涙あり、ハプニング必至の珍道中を通して、まだまだフレッシュな6期生のキャラクターに迫る。
国際通りで初の交渉に挑戦する愛宕&海邉&増田
今回稼働する6期生は、愛宕心響、海邉朱莉、増田三莉音。ともに関西出身の“チーム関西”である。行き先は沖縄。2023年に乃木坂46が沖縄アリーナで初の沖縄公演を行い、33枚目のシングル楽曲『おひとりさま天国』初披露の場となった大切な土地だ。愛宕と増田は、沖縄を訪れるのが初めてだという。
3人が考えたPRは、39thシングル『Same numbers』のポスター貼り。増田は「関西人は交渉上手なはずなのでがんばります!」と意気込む。交渉を行うのは初めての3人。愛宕の合図で「いってきまーす!」と言ってかわいくジャンプし、交渉先に出発した。
3人がやって来たのは、沖縄県那覇市の市街地にある人気観光スポット・国際通り。滞在時間は2時間だ。市場本通りに入っていく3人。すると海邉が「えっ!海ぶどうあるで!」と沖縄県産の専門店『沖縄産直市場』を発見した。早速この店で撮影交渉をすることに。「撮影交渉、誰が行きますか?」と言う愛宕に、増田が「もうここは、海ぶどうといえば海邉!」と海邉を指名した。
撮影交渉のため、店内に入っていく海邉に増田が「がんばれ、海ぶどう朱莉!」と言って応援。「海ぶどう朱莉!?」と驚く愛宕に、増田は「みんなにあだ名をつけるの、ハマってて」と話す。「矢田萌華(乃木坂46・6期生)はモエチャッカファイヤー!」と三莉音ワールドを炸裂させる。そんな2人をよそ目に、お店の人に交渉する海邉。本店に行けば、撮影しても良いかすぐに確認してもらえるとのこと。果たして3人は撮影とPRのポスター貼りの許可をもらえるのか…!?

『6期生稼働中』

『6期生稼働中』
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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