松山英樹がタイガー主宰大会で9年ぶり2勝目 “最終戦V”でいくら稼いだ?
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<ヒーローワールドチャレンジ 最終日◇7日◇アルバニーGC(バハマ)◇7449ヤード・パー72>
松山英樹が、タイガー・ウッズ(米国)が主宰する大会で優勝した。ツアー外競技ではあるが、招待されたトッププレーヤー20人のみによるエリートフィールドのシーズン“最終戦”。トータル22アンダーで並んだアレックス・ノレン(スウェーデン)とのプレーオフを1ホール目で制し、2016年以来の大会2勝目を飾った。
賞金総額は500万ドル(約7億7800万円)。松山は優勝賞金100万ドル(約1億5560万円)を手にした。
松山の今季獲得賞金は665万152ドル(約10億3200万円)。ツアー22位につけている。
惜敗したノレンは45万ドル(約7000万円)を獲得。史上初の大会3連覇を逃したスコッティ・シェフラー(米国)は23万7500ドル(約3500万円)をゲットした。
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