當真あみ「終点のあの子」舞台挨拶に登壇、美しすぎる横顔ショット公開
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イチオシスト
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イチオシ編集部 旬ニュース担当
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女優の當真あみ(19)が12月1日、自身のInstagramを更新し、映画『終点のあの子』のジャパンプレミア舞台挨拶に登壇したことを報告した。
投稿では「来てくださった皆様、ありがとうございました」と感謝を述べ、作品への思いを真摯に語っている。
當真は、狭い世界にとらわれた私立女子校を舞台に、痛みや嫉妬、憧れといった繊細な感情に揺れ動く少女たちを描いた本作について、「高校生たちの誰かに憧れたり嫉妬したりする感情の移り変わりや、登場人物それぞれが不安や悩みを抱えながらも自分の進む道を探していく姿をぜひ劇場で見ていただきたい」とコメント。作品のテーマである“等身大の葛藤”や“心の揺らぎ”を丁寧に伝えた。
公開された写真は、シルバーのトップスに身を包み、髪をタイトにまとめた當真の横顔ショット。耳元の小ぶりなジュエリーが上品に輝き、指先にも可憐なリングが光る。控えめながらも洗練されたスタイルで、舞台挨拶の場にふさわしい落ち着いた雰囲気を漂わせている。
この柔らかな表情に、コメント欄には「めっちゃ綺麗」「美人さん」「公開楽しみにしています」と称賛が相次いだ。
ジャパンプレミアには、當真あみをはじめ、中島セナ、平澤宏々路、南琴奈、深川麻衣、石田ひかり、吉田浩太監督ら豪華キャストが登壇。當真は主人公・希代子役として作品を牽引し、複雑な感情を抱える少女の姿を丁寧に演じ切った。
映画『終点のあの子』は2026年1月23日公開予定。當真が心を込めて語った青春の痛みと再生の物語が、スクリーンでどのように描かれるのか期待が高まっている。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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