元セクシー女優・麻美ゆまが語る【AVデビュー秘話】「あの人より、絶対上手くできる!」
更新日:
イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
「じっくり聞いタロウ~スター近況㊙報告~」(毎週木曜深夜0時)。
11月6日(木)の放送は、元セクシー女優の蒼井そらが緊急参戦し、「あることで人生が180度激変!元レジェンドセクシー女優 麻美ゆまSP」をお届け!
【動画】元セクシー女優・麻美ゆまが語る“AVデビュー秘話”&バンドマン彼氏のトイレで○○発見&実家は群馬のフィリピンパブ…中1でFカップ
麻美ゆまは、2005年、大手AVメーカー2社から同時AVデビュー。
Hカップのバストを武器に、デビュー作が月間売り上げランキング1位を獲得するなど、たちまちトップセクシー女優に。
実は彼女、約11年前に当番組の前身番組「~裏ネタワイド~ DEEPナイト」に出演しており、家族構成や家庭事情、バストの成長ぶりなどを話していた。
※当時のVTRはぜひTVerで!
その後も、バラエティー番組やドラマに多数出演。セクシー女優やグラドルなどで構成された「恵比寿マスカッツ」2代目リーダーを務め、AV以外でも大活躍した。

麻美は18歳で群馬県から上京し、姉に紹介された芸能事務所にグラドルとして所属するが、その事務所はAVもやっていたそう。彼女はある日突然、AVの話をされたという。
AVを見たことがあった麻美は「あのAVの人より自分の方が絶対に上手くできる!」と謎の自信があり、デビューを決意。
デビューを告げた際、母親には「あんたの人生なんだから好きにしなさい」と言ってもらえたものの、姉には「縁を切る」と言われてしまい、父親には伝えることすらできなかったそう。

18歳でグラドルからセクシー女優へと転身し、業界トップに上り詰めた麻美の出演本数は、約200本。中には彼女の理解を超えた変わり種の作品も…。
それは、麻美に恋愛感情を抱いたまま亡くなって背後霊となった人とエッチするという内容で、相手が霊なため、抱かれている想定で演技したそうだが、「1人エッチの芝居は技量が求められるので、めちゃくちゃ大変だった」とコメント。
しかし彼女は、そんなマニアックな作品にも全力で取り組んだという。
11月6日(木)の放送は、元セクシー女優の蒼井そらが緊急参戦し、「あることで人生が180度激変!元レジェンドセクシー女優 麻美ゆまSP」をお届け!
【動画】元セクシー女優・麻美ゆまが語る“AVデビュー秘話”&バンドマン彼氏のトイレで○○発見&実家は群馬のフィリピンパブ…中1でFカップ
麻美ゆまは、2005年、大手AVメーカー2社から同時AVデビュー。
Hカップのバストを武器に、デビュー作が月間売り上げランキング1位を獲得するなど、たちまちトップセクシー女優に。
実は彼女、約11年前に当番組の前身番組「~裏ネタワイド~ DEEPナイト」に出演しており、家族構成や家庭事情、バストの成長ぶりなどを話していた。
※当時のVTRはぜひTVerで!
その後も、バラエティー番組やドラマに多数出演。セクシー女優やグラドルなどで構成された「恵比寿マスカッツ」2代目リーダーを務め、AV以外でも大活躍した。

麻美は18歳で群馬県から上京し、姉に紹介された芸能事務所にグラドルとして所属するが、その事務所はAVもやっていたそう。彼女はある日突然、AVの話をされたという。
AVを見たことがあった麻美は「あのAVの人より自分の方が絶対に上手くできる!」と謎の自信があり、デビューを決意。
デビューを告げた際、母親には「あんたの人生なんだから好きにしなさい」と言ってもらえたものの、姉には「縁を切る」と言われてしまい、父親には伝えることすらできなかったそう。

18歳でグラドルからセクシー女優へと転身し、業界トップに上り詰めた麻美の出演本数は、約200本。中には彼女の理解を超えた変わり種の作品も…。
それは、麻美に恋愛感情を抱いたまま亡くなって背後霊となった人とエッチするという内容で、相手が霊なため、抱かれている想定で演技したそうだが、「1人エッチの芝居は技量が求められるので、めちゃくちゃ大変だった」とコメント。
しかし彼女は、そんなマニアックな作品にも全力で取り組んだという。
記事提供元:テレ東プラス
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
