カッティングボード作りに挑戦するIS:SUEだが、NANOにピンチが……!?『IS:SUE A SMALL WORLD』
IS:SUEの冠番組『IS:SUE A SMALL WORLD』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。番組では、世の中のさまざまな「ものづくり」を通してIS:SUEに必要な「世界観の表現」を学ぶ。第3話はカッティングボード作りに挑戦する。
カッティングボードの完成デザインを考える3人
前回に引き続き、さまざまなDIYができる「ものづくりのための空間」Makers' Base東京で作業をすることになった3人。今回作るのはカッティングボードで、まな板としても料理を乗せる皿としても使える便利なボードだ。まずは完成イメージデザインを考え、イラストに起こすことに。それぞれが個性に妥協せずにデザインイラストを描いていく。
NANOがデザインしたのは、肉球型のカッティングボード。最近買ったバッグからインスピレーションを受けてデザインしたという。RINOは四角いカッティングボードの下の部分に愛犬のイラストが描かれたものをデザインした。YUUKIがデザインしたのは楕円形のカッティングボードの真ん中にクロワッサンのキャラクターが描かれているというもの。デザインが無事決まり、早速作業が始まる。
最初の作業は、機械を使っての木材の切り出し。RINOが挑戦することになるが、直線の切り出しでも「やばいやばいやばい」と苦戦した様子を見せる。さらにカーブの切り出しでは何度かやり直しをする場面が。一度切り出しを終えたRINOは「直線は簡単だけどカーブがめっちゃ大変だから」としてNANOとYUUKIの方がカーブの部分が多いため大変だと思うとコメント。特に肉球型を作るNANOはカーブだらけだが、無事に理想のカッティングボードが作れるのか……!?
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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